お客さまとのエピソードのスタッフブログ一覧

2024年6月1日

お客さまとのエピソードトップページ「お知らせ」をサムネイル付きにして、訴求力アップ!

弊社の制作実績で90%以上がトップページに導入している「お知らせ(NEWS)」コーナー。
活動報告やニュースなどを旬の情報を随時アップすることで、認知度を上げるとともに、ホームページの価値も高めてくれる定番ともいえるコーナーです。以前は文字のみの掲載がほとんどでしたが、インスタグラムといった画像中心のSNSの普及により、最近では「サムネイル(画像)付き」のニーズが増えています。
以下に紹介する実績のように、サムネイルが付いていることで、「お知らせ」のアピール力がグンと高まります! サムネイルの大きさや表示点数など自由にカスタマイズできるのが弊社の強みです。
「お知らせ」をこまめに更新しているホームページであれば、サムネイル付きへのアップデートをぜひご検討ください。
※掲載の実績は、「お知らせ」を分かりやすくするため、トップページを一部加工しています。

2024年5月1日

お客さまとのエピソードSNSアイコンメニューの固定表示で、採用効果アップ!

最近、ホームページの改訂依頼で増えてきているのが、X(旧ツイッター)やインスタグラムなどのアイコンメニューを固定表示させたい、というもの。PCサイトはトップの右上あたり、SPサイトはフッター(下部)の真ん中あたりにアイコンを並べ、ページを上下にスクロールしても常にSNSアイコンメニューを表示することで、SNSにアクセスしやすくするのが狙いです。Z世代は、まずSNSをチェック、興味を持ったらオフィシャルサイトを閲覧する方も多く、SNSは情報の入り口といえます。下記の自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座様のホームページでは、アイコンメニューの背景を透かすことで、メインビジュアルと溶け込みつつ、目に飛び込む工夫をしました。
SNSをこまめに更新されているのであれば、ぜひおすすめしたい機能です。

PCサイトは目に入りやすい右上サイドに、SPサイトはタップしやすい下部にSNSアイコンメニューを固定表示させ、閲覧へと誘導します。

→ 自治医科大学麻酔科学・
集中治療医学講座の
ホームページはこちら

2024年4月1日

お客さまとのエピソード若い麻酔科医のドキュメンタリータッチMovie

 

若い麻酔科医の
ドキュメンタリータッチMovie

 

 

大阪医科薬科大学麻酔科では、手術麻酔はもちろん、ペインクリニック外来、ICU管理、さらに在宅医療と、さまざまな活躍の場があります。そんな麻酔科医たちの多様な1日をドキュメンタリータッチで紹介する動画を作成しました。

早朝のカンファレンスから夕方まで、ずっとカメラで追いかけ続けた、渾身の作! 若い麻酔科医のリアルなメッセージも必見です。「麻酔科医ってイイナァ」と感じてくれる研修医が一人でも増えることを願っています。

→ 大阪医科薬科大学麻酔科
Movieはこちら

 

2024年3月1日

お客さまとのエピソード採用情報ページ制作のポイント

 

採用情報ページ制作のポイント

採用情報ページ制作のポイント

ホームページを公開した後、クライアント様のご要望で新たなページを増設するケースはよくあります。力を入れている取り組み活動の紹介、専門外来の紹介などページの内容はさまざまですが、特に多いのは採用情報ページです。
そこで今回は、好印象をもたらす採用情報ページのポイントを紹介します。

❶ 働くシーンを写真で掲載

「辞めてしまったら写真が掲載できなくなる」という理由でスタッフの「顔出し」を望まないクライアント様もいらっしゃいますが、無人の写真ばかりでは訴求力が落ちてしまうのは否めません。

❷ スタッフの皆さんの笑顔を引き出す

写真が掲載されても、真面目な表情ばかりでは「厳しそうな職場だな」と敬遠されてしまうことも。そこでミーティングには「今から好きな食べ物の話をしてくださ〜い♪」とこちらから話題を振ることも。クスクスっと笑いながら会話が弾めば大成功!素敵な笑顔の写真が掲載されるだけで、採用情報ページの印象はグンと上がります。

❸ 現場の生の声を引き出す

「先輩からのメッセージ」を掲載するため、ご本人に原稿を書いてもらうと、どうしても内容が真面目で固くなりがち。プロのライターに任せていただければ、ご本人の持つ魅力をヒアリング(聞き取り)で十分引き出し、読者に伝えることができます。それはつまり、職場の魅力を高めることにつながります。

「人が集まらなくて困っている」「採用情報ページを新設したい(強化したい)」という方は、お気軽にご相談ください。

→ 小松病院 看護部紹介ページはこちら

2024年2月1日

お客さまとのエピソード問い合わせフォームの意外な盲点

 

問い合わせフォームの意外な盲点

問い合わせフォームの意外な盲点

先日、お客さまから「ホームページ問い合わせフォームへの送信メールが、担当者に1通も届かない」と連絡がありました。調べてみると、通知メールが全て「迷惑メール」フォルダに振り分けられていました。こういったケースは少なくありません。通知メールは、問い合わせフォームで送信後、あらかじめ設定した担当者様のメールアドレスに転送されるようになっていますが、このメールをプロバイダや携帯電話キャリアが「怪しげだ」と判断すると「迷惑メール」フォルダに振り分けてしまうのです。対策として、送信元のメールアドレスを独自ドメインのものに変更することがおすすめです。とはいってもパーフェクトではありません。弊社の問い合わせフォームでも、20通に1通の割合で迷惑メール扱いが発生します。
そこで今回は、問い合わせフォーム運営の3つのポイントをご紹介します。

❶ 送信元メールアドレスを独自ドメインのものにする

ホームページのドメインでメールアドレスを設定するのがおすすめです

❷ 転送先は1つだけ設定する

スパム業者と思われないようにするためです

❸ 定期的に迷惑メールのフォルダをチェックする

アナログではありますが、確実な方法です

せっかくフォームで応募してくださった方を逃すことのないよう、上記3つのポイントをぜひ参考にしてください。なお、送信元メールアドレス、転送先メールアドレスの変更をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。