2020年のスタッフブログ

2020年12月1日

お客さまとのエピソード「こだま耳鼻科クリニック」の制作のご紹介。お客さまの希望を汲み取った、ドーム型の大胆なレイアウト

Bun子が紹介! 最近の制作実績

こだま耳鼻科クリニック 2020年10月1日 公開

お客さまの希望を汲み取った、ドーム型の大胆なレイアウト

こだま耳鼻科クリニック

オプション:レスポンシブWebデザイン、撮影

約20年前に開設したホームページをリニューアルした瀬戸市のこだま耳鼻科クリニック。今回は、制作にあたって撮影にも同行したデザイナーのMさんにお話しを伺いました!

  • Bun子 ホームページのトップデザインはドーム型の大胆なレイアウトが印象的ですね。
  • Mさん かつてあった「愛知青少年公園」のロボット館を先生がとても気に入っていて、病院を建てるとき、「外観はロボット館のようなイメージで」と建築会社さんにお願いしたそうです。ロゴも合わせて制作されていて、「芽生え」を意味する葉っぱと、外観の丸みを融合させたデザインになっていると伺いました。
    デザインはシンプルなものを希望されていたので、クール案とハートフル案の2種制作しました。なかでもハートフル案は、温かみのあるオレンジと、ロゴのカラーのブルーを提出したところ、旧ホームページと異なるオレンジが通りました。
  • Bun子 「病気の話」ページがすごく充実していますよね。
  • Mさん もともとは「みみ」「はな」「のど」「その他」とカテゴリーごとに病気の情報を掲載する予定でしたが、病気別にページを分けることで、SEO対策を意識しています。実は、院長の趣味はダイビングや登山。趣味が高じて高山病などの病気も診られるようになったとか。「その他の病気」ページは、特にオリジナリティが出ていると思います。
  • Bun子 撮影に同行した感想はいかがですか?
  • Mさん 撮影といえばディレクターがカメラマンに同行する印象があると思いますが、デザイナーにとってもメリットが大きいんです。お客さまから生の声が聞けますし、実際に院内を見て回ることでデザインのヒントをつかむことができます。「ここはこうしたい」といった先生のつぶやきも制作のアイデアにつながりますし、デザインを説明するときにイメージを共有しやすく、その場でご要望をいただけるので、社内でのデザイン調整もスムーズになるんですよ。
  • Bun子 デザイナーさんにとってイメージの共有はとっても重要なんですね!私も、お客さまのニーズを引き出せるようなコミュニケーションを心掛けます!

→ こだま耳鼻科クリニック ホームページはこちら

2020年11月1日

お客さまとのエピソード「松永クリニック」の制作のご紹介。思い入れのあるデザインを踏襲しつつ、PCとスマホに対応!

Bun子が紹介! 最近の制作実績

松永クリニック 2020年9月16日 リニューアル

思い入れのあるデザインを踏襲しつつ、PCとスマホに対応!

松永クリニック

オプション:レスポンシブWebデザイン、撮影

8年以上お付き合いさせていただいている松永クリニック様。先日、全ページスマホ対応のサイトにリニューアルしました。その経緯について、当初から制作に携わっている、ディレクターのSさんにお話を伺います!

  • Bun子 リニューアルはどんな流れで進んだのでしょうか?
  • Sさん もともと院長がご自身で作成していたホームページを、弊社が8年前にリニューアルしました。PCサイト公開と同時にスマホ専用サイトも立ち上げていますが、一部のページだけに限定したものでした。
    年1回アクセスレポートをお届けしに行くうち、スマホのアクセス割合が8割を越えたので、時代に合わせて全ページスマホ対応の「レスポンシブwebデザイン」を数年前から提案していました。
  • Bun子 レスポンシブwebデザインって、使っている端末に合わせて表示を最適化してくれるから、PCでもスマホでも見やすくて操作しやすいんですよね。
  • Sさん そうですね。Googleも推奨していて、SEO効果も期待できるので検索順位が上がりやすくなりますし、SNSでのシェアがしやすいといったメリットもあることから、現在ではレスポンシブwebデザインがホームページ制作のスタンダードになっています。
  • Bun子 デザインでこだわったポイントはありますか?
  • Sさん 院長は前回のデザインへの思い入れが深く、あえて雰囲気を変えないようにリニューアルしました。そのかわり、ファーストビュー(サイトを訪れて最初に見る画面)には診療日時を表示し、全体的にコンパクトな構成にしつつも、患者さんが必要な情報を探しやすいように工夫しています。また、院内写真は新しく撮影し、求人ページも充実させています。
  • Bun子 今回のリニューアルをきっかけに、さらに患者さんや求人希望の方が増えるといいですね!

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2020年10月1日

お客さまとのエピソード「第155回 日本循環器学会東海地方会」の制作のご紹介。密になりやすい「学会」を避け、最近は「オンライン学会」が注目されています。

Bun子が紹介! 最近の制作実績

オプション:オンライン学会

第155回 日本循環器学会東海地方会

第155回 日本循環器学会東海地方会

2020年6月27日開催

密になりやすい「学会」を避け、最近は「オンライン学会」が注目されています。
今回は「オンライン学会」のサポートについて、ディレクターのSさんに聞いてみます!

  • Bun子 まだまだオンライン学会を運営できる制作会社が少ないなか、「第155回 日本循環器学会東海地方会」(6月27日開催)のサポートをされたそうですね。どういった経緯で依頼を受けたんでしょうか?
  • Sさん 大切なクライアントのひとつ、藤田医科大学 循環器内科の渡邉教授に声をかけてもらいました。例年開催していた学会がコロナ禍でweb開催になり、ライブ配信を行うスペシャルサイトをご希望されました。そこで、会場設営・ライブ配信会社など、さまざまな業種の方とコミュニケーションを取りながら、視聴システムを整えました。
  • Bun子 いろんな方と綿密に打ち合わせをされてましたよね。
  • Sさん そうですね。十分に意見交換できたので、よい関係を築けたと思います。
    また、クレジット決済システムも導入しました。決済メールから閲覧ページのURLにアクセスしてもらい、そこに記載されたパスワードを使って配信を視聴するという、ワンクッション置いた形式です。
  • Bun子 ライブ配信ならではの工夫はありましたか?
  • Sさん ほぼリアルタイムで「配信中」マークがプログラムに表示されるシステムを取り入れました。きちんと表示されるか少しドキドキしながら(笑)、最後まで視聴しました。

現在配信中のプログラムが分かるよう、スケジュールの進行に合わせてマークを表示。

現在配信中のプログラムが分かるよう、スケジュールの進行に合わせてマークを表示。

  • Bun子 今後も、オンライン学会はどんどん増えそうですね!
  • Sさん たとえコロナが収束しても、直接来場できる方は会場で、遠方で移動の難しい方はオンラインで、といったハイブリッドな学会が主流になるかもしれません。クレジット決済も含めた「オンライン学会向けパッケージ」を提供したいと考えています。10月末開催の第156回もすでに依頼を受け、今はその準備に取り掛かっています。
  • Bun子 どんなスペシャルサイトができるか楽しみです。がんばってください!

2020年9月1日

お客さまとのエピソード「茂呂研究室」の制作のご紹介。研究室の世界観を大切にして作成しました。

Bun子が紹介! 最近の制作実績

2020年6月30日 公開

茂呂研究室
(大阪大学大学院 医学系研究科 感染症・免疫学講座 生体防御学講座)

茂呂研究室(大阪大学大学院 医学系研究科 感染症・免疫学講座 生体防御学講座)

オプション「カスタマイズCMS、撮影」

Bun子です。今回は、「茂呂研究室」をご紹介します。

紫に緑という和モダンな配色と文様をモチーフにしたインパクトのあるホームページです。どのようなプロセスで完成したのでしょう。さっそくディレクターのSさんにお話を伺います!

  • Bun子 篆刻(てんこく)風の格調高いロゴがまず目を引きますね!
  • Sさん 初めて研究室をお訪ねしたとき、紫と緑で統一された空間に、掛け軸や焼き物がセンスよく飾られた和の世界に圧倒されて。研究室の世界観を大切にしたロゴとホームページを制作しました。今までの文創社にはないテイストに仕上がって、自分でもかなり気に入っています。
  • Bun子 Sディレクターはロゴも得意ですよね!ロゴ制作の心得ってあるんですか?
  • Sさん 難しい質問ですね。まずは相手の想いや理念を知ることかな?ロゴは企業や組織の分身みたいなものですから。
  • Bun子 奥が深いですね。他に「茂呂研究室」ホームページでこだわった部分はありますか?
  • Sさん スマホサイトは必要ないといわれたので、教室名を掛け軸のように縦書きレイアウトした点。スマホで表現できないデザインでしょ。ほかにも細部まで装飾にこだわった「茂呂研究室」ならではのデザインになっていると思います。
  • Bun子 相手の想いにしっかり寄り添うことで、オリジナル性の高いホームページができあがるんですね!

→ 茂呂研究室
(大阪大学大学院 医学系研究科 感染症・免疫学講座 生体防御学講座)
ホームページはこちら

2020年8月1日

お客さまとのエピソードキッズルーム壁に設置した院内ポスター

Bun子が紹介! 最近の制作実績

竜美ヶ丘小児科 2020年6月 完成

キッズルーム壁に設置した院内ポスター

院内のインテリアに溶け込む、楽しいポスター

院内のインテリアに溶け込む、楽しいポスター

Bun子です。今回は、弊社のお客さまである竜美ヶ丘小児科様で掲示している、ユニークなポスターをご紹介します。

小児救急看護認定看護師の資格を持つ、看護師のNさんから依頼を受けて制作したこちらのポスター、なんと構想から約2年かかった、皆さんの思いがいっぱい詰まったポスターなんです。さっそく担当ディレクターのYさんにお話を伺いましょう!

  • Bun子 家のカタチをした木のフレームが目を引くポスターですね!
  • Yさん 竜美ヶ丘小児科様は院内の空間にこだわっていて、環境にもやさしいボーネルンド社の木のインテリアがとってもおしゃれ。森をイメージした雰囲気に溶け込むよう、家をモチーフにしたデザインを提案したら、その場で気に入っていただけて。
    完成まで2年かかってしまいましたが(笑)
  • Bun子 制作で苦労したのはどんなところですか?
  • Yさん 子どもの事故防止をテーマにした重いテーマの警告ポスターなのですが、ママさんたちの興味を引くよう、あえて楽しいイラストや色使いにしたことです。原稿量がかなり多かったので、何度かやりとりしながら、見やすい文字数にととのえていきました。

ポスター「おふろ、リビング、キッチン、寝室」

キッズルームの壁にお家をイメージしたデザイン

  • Bun子 入稿前には原寸で出力して、現地で確認をされたんですよね。
  • Yさん キッズルームの椅子やエアコンなど、スペースの兼ね合いから寸法の調整が必要だったので、木のフレームを制作する業者さんにも立ち会ってもらいました。いろいろな条件をクリアしながら、現場の雰囲気を大切にしたポスター制作は、大変だった分、とても楽しかったです。
  • Bun子 構想から2年以上かかったそうですが、できあがった感想はいかがですか?
  • Yさん 「ようやく完成!」という達成感で胸がいっぱいになりました。来院されるママたちの間で「すごーい!」「わかりやすい!」と好評だと伺っているので、成功かな?と思っています。
  • Bun子 Yさんは「お客さまが変われば、仕事のアプローチも変わる」とよく言いますよね。その大切さがよくわかりました。私もお客さまに合わせた文章を書くよう心がけます!

→ 竜美ヶ丘小児科 ホームページはこちら

2020年7月1日

お客さまとのエピソード桜の開花に合わせ、トップの動画をドローンで撮影!!

Bun子がレポート! 最近の実績紹介

名春中央病院 2020年5月29日 公開

桜の開花に合わせ、トップの動画をドローンで撮影!!

名春中央病院

オプション オプション

Bun子です。5月末に公開した、名春中央病院ホームページの撮影に携わったディレクターのSさんに話を聞きました!

  • Bun子 話題のドローンで撮影した動画が目を引きます。今回の撮影のポイントはどこですか?
  • Sさん 「病院の近くにある地蔵川や満開の桜を写してほしい」と要望があり、上空から川を走るように撮影しました。人口集中地区ということもあり、許可証を持つ外部のカメラマンにお願いしています。ただ建物を撮るだけでなく、スタッフさんを絡めることで、人の温かみを感じられるつくりにしました。
  • Bun子 スタッフさんがベランダから手を振ってるシーンが印象的ですよね。Sさんから見て、ドローン撮影の強みとか、カメラとの違いはどんなところですか?
  • Sさん ドローンは航空法や電波法、道路交通法、著作権といったさまざまな法律が絡むので、撮影にあたって許可や申請が必要になるのが一番の違いですね。
    昔は空撮のためにヘリコプターに乗ったりしましたが、ドローンは人が入り込めない場所も飛べるので、俯瞰で引いたり、上空から近づいたり、人間では撮れない角度やシーンも気軽に撮影できるのが強みだと思います。
  • Bun子 そういえば、カメラ撮影の前に必ずロケハン(下見)をされていますが、今回もドローンで下見をされたんですか?
  • Sさん カメラ撮影の下見と同じように「テストフライト」をしています。バッテリーの持ちが短いので、入念に準備をして撮影に臨みました。今回は桜の開花に合わせてスケジュールが変わったので、その日の天候や太陽の向きに応じて、撮影の時間も調整しています。それでも、飛行中に撮影禁止の場所が写り込んでしまって、何度か撮影をやり直したんですよね。
  • Bun子 スムーズな撮影には、皆さんのご協力と、しっかりした準備が必要なんですね…。私も、取材をするときはきちんと下準備をして臨みます!

→ 名春中央病院 ホームページはこちら

ハンディタイプの「ジンバル付きカメラ」も活躍!

 

首に振り子のような回転台が付いた「ジンバル付きカメラ」。撮影者が動いてもカメラを一定の向きで保ってくれます。今回は桜の寄りのシーンを撮影しましたが、手ブレがほとんど気になりません。今後も手術シーンの撮影で活用したいですね。

 

風に揺れる桜と川、患者さんを間近で撮影。
手ブレが気にならないスムーズな映像です。

2020年6月5日

お客さまとのエピソード坂井耳鼻咽喉科 様 院内広報誌「かたつむり」のご紹介

坂井耳鼻咽喉科
院内広報誌「かたつむり」

2020年2月28日 発行

院内広報マガジン「かたつむり」/年3回発行

オプション

BUN 子です。今回は、BUN 子も制作に携わっている坂井耳鼻咽喉科様の院内広報マガジン「かたつむり」をご紹介します。お子さまと保護者の方に楽しんで読んでもらいつつ、みみ・はな・のどについて知ってもらおうと年3回発行しているもので、今年でなんと8年目!マスコットキャラクター「くるりん」が、いろんな冒険に出かける絵本風シリーズもすっかり定着しました。こうしたなか、より魅力的な誌面を目指して大幅リニューアルを提案し、ページ数も4Pから6Pに拡大しました!制作のポイントなどについて、デザイナーのM先輩にさっそく話を聞いちゃいましょう!

  • Bun子 先輩!リニューアルにあたってデザインで意識したポイントはどこですか?
  • M 今回はくるりんが耳の中を冒険するから、お子様にも「面白そう」と思いながら読み進めてもらえるよう、イラストのタッチをゆるキャラ風にしたのがポイント。情報が盛りだくさんだったから、限られた誌面でセリフやイラストをどう見せるかのバランスや、キャラクターの動きも考えています。

鼓膜など耳の部位をゆるキャラ風に表現。

  • Bun子 表紙の雰囲気もガラリと変わりましたよね。あれ、「くるりん」がいないと思ったら…

猫が飛び上がった先をよく見ると…くるりんが電球に変身!

  • M 今回はちょっと表紙で遊んでいます。くるりんが電球になったりとか、くすっと笑えるデザインを目指しています。
  • Bun子 持ち帰り率をさらに上げようと、切り離して楽しむ折り紙コーナーも盛り込んじゃいましたね。
  • M そうそう。ただ折るだけじゃなくて、折った後「水色くるりんを数えよう」というお楽しみもあって、まさにオリジナルの折り紙!制作側としては、くるりんをどこに配置するかがけっこう難しかったな〜。
 

切り離して「折り紙」に。ペンギンを折った後は水色くるりんを数える企画。

  • Bun子 クリニックのスタッフのみなさんにもいろいろ協力していただいて、充実した楽しい誌面になりました(自画自賛)!患者さまにも喜んでいただけますように……。

院内で目を引くよう、オリジナルのPOPも制作しました! 院内で目を引くよう、オリジナルのPOPも制作しました!

→ 坂井耳鼻咽喉科 様 ホームページ

2020年6月5日

お客さまとのエピソード最近の制作実績「信州大学 医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野)」様

信州大学 医学部外科学教室
(消化器・移植・小児外科学分野) 様

2019年12月25日 公開

信州大学 医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野)

オプション オプション

今回からBUNBUN通信を担当するBUN子です。昨年末に公開した信州大学医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野)ホームページ制作を担当したディレクター(D)に話を聞きました!

  • Bun子 先輩、制作のポイントを教えてください。
  • D いろいろあるけど、まずは写真撮影ですね。特にトップページのスライドは、息のあった社内スタッフが撮影しているから臨場感やライブ感が伝わってくると思います。「先輩たちの声」動画インタビューは、取材〜動画撮影〜編集まで僕たちスタッフが自前で制作していることもポイント。登場している3名の若い医局員のメッセージもいい内容だから、同世代のBun子はチェックしておくといいね。
  • Bun子 撮影動画からテキストを起こしたのは私ですから、内容はよくわかっていますよ!
  • D あ、そうでしたね(笑)
  • Bun子 先輩が言うように、3人3様、内容が濃いですね。市中病院と大学病院の違い、ワークライフバランス、指導体制やサポート体制などなど。この動画を見るだけで、教室の良さが伝わってきます。
  • D じつは動画撮影前に、教室側が伝えたいポイント(教室のアピール要素)を10項目くらい詳しく書き出してもらって、それに沿って医局員から話を引き出していったんです。
  • Bun子 事前の準備って大事なんですね。
  • D 動画インタビューは1人あたり2〜3分が飽きずに見てもらえる尺(長さ)ですから、その短時間のなかで伝えたいことを自然に喋ってもらうには、相手とコミュニケーションを取りながら撮影をするのもポイントです。
  • Bun子 動画撮影のノウハウがしっかりあるんですね♪
  • D あと、プロ並みの機材を揃えているのも強みですね。大人数で集合写真を撮影するときの「ひな壇」まで完備していますから。
  • Bun子 「ひな壇」を完備しているWeb制作会社って珍しいと思います!ただ、組み立てるのが大変なんですよね…。
  • D こらこら。いい仕上がりのためには労力とコストを惜しまないのがBunsosha!
  • Bun子 はい!

ひな段撮影、好評です! ひな段撮影、好評です!

→ 信州大学 医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野) 様 ホームページ

「先輩の声」信州大学 医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野) 「先輩の声」信州大学 医学部外科学教室(消化器・移植・小児外科学分野)

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