2023年のスタッフブログ

2023年12月1日

お客さまとのエピソードクリニックのホームページ制作における、最近のポイント

 

クリニックのホームページ制作に
おける、最近のポイント

クリニックのホームページ制作における、最近のポイント

ある開業医の先生とお話していたときのこと。「最近は大学病院のホームページ制作で忙しそうだけど、うちのようなクリニックの仕事って、今もやっているの?」と不安げに聞かれました。もちろん、やっていますとも!!!
文創社は大学病院のサイトを制作する「ラボアシスト」と、病院・クリニックのサイトを制作する「MAS(メディカルアーツ&サイエンス)」の2つのブランドを持っていて、もともとMASからのスタートでした。
そこで今回は、クリニックのホームページを制作するうえで、最近のポイントを3つご紹介します。

1. WEB問診、WEB予約の入口は明確に

待ち時間短縮につながる「WEB問診」「WEB予約」を導入するクリニックが急増中。ささっと操作できるよう、目立つ場所に固定メニューとして表示させるのがオススメです。

PCサイトでは右上、スマートフォンサイトは下部に固定メニューを設置

PCサイトでは右上、スマートフォンサイトは下部に固定メニューを設置

2. 「クレカ・電子マネーOK」を分かりやすく

キャッシュ払いがまだまだ根強い医療業界だからこそ、「クレカ・電子マネーOK」は患者さんにとってうれしい情報。ロゴマーク付きで掲載すると一目で分かってオススメです。

PCサイト、スマートフォンサイトいずれもトップページに分かりやすく掲載

PCサイト、スマートフォンサイトいずれもトップページに分かりやすく掲載

3. やっぱりスタッフの笑顔が一番のアピールポイント!

スタッフの笑顔を掲載することで、患者さんの「安心感」「親近感」につながるだけでなく、求職中の方への「働きやすそうな職場」というアピールにも(これは不動のポイント!)。文創社は笑顔を引き出す撮影がとっても得意です。

	1	やっぱりスタッフの笑顔が一番のアピールポイント!1

 

	1	やっぱりスタッフの笑顔が一番のアピールポイント!2

 

	1	やっぱりスタッフの笑顔が一番のアピールポイント!3

→ ご紹介した平吹医院の
サイトはこちら

2023年11月1日

お客さまとのエピソード「ホームページ+パンフレット」の二刀流で医師募集!

 

「ホームページ+パンフレット」の
二刀流で医師募集!

「ホームページ+パンフレット」の二刀流で医師募集!

最近、医局離れを懸念する声もありますが、実際に医局を取材してみると、ハードなスケジュールをこなしつつ、いきいきと働くドクターの多いこと!

こうした魅力を伝える最大のメディアツールといえば「ホームページ」ですが、面着のリクルート説明会などでは、手渡しできる「パンフレット」が偉大なる力を発揮します。

信州大学医学部外科学教室と信州大学医学部附属病院 卒後臨床研修センターは「ホームページ+パンフレット」の二刀流で、医局員募集のメッセージを発信! いずれもラボアシストを運営するBunsoshaが企画制作しているので、デザインやトーンが統一され、メッセージ性もぐんっと高まっていると自負しています。医師募集の強化を検討中の皆さん、ぜひご一報を。

「たすきがけ研修」をアピールする巻頭特集(研修医募集パンフレット)

「たすきがけ研修」をアピールする巻頭特集
(研修医募集パンフレット)

 

外科医のリアルなインタビューと教授メッセージ(外科医募集パンフレット)

外科医のリアルなインタビューと教授メッセージ
(外科医募集パンフレット)

→ 信州大学医学部附属病院
卒後臨床研修センターサイトはこちら

→ 信州大学医学部外科学教室サイトはこちら

2023年10月1日

お客さまとのエピソード救急医の新しい働き方を動画でメッセージ「Be yourself / 私たちの掛け算」

 

救急医の新しい働き方を動画でメッセージ
「Be yourself / 私たちの掛け算」

救急医の新しい働き方を動画でメッセージ 「 Be yourself / 私たちの掛け算」

緊急対応が多く「働く現場はハード」という印象を持たれがちの救急医療。名古屋市立大学医学部附属東部医療センターでは「心も体も元気でなければ救急医は務まらない!」というセンター長の考えのもと、「働き方改革」をいち早く実施。リクルートムービーに趣味を楽しむオフタイムショットも盛り込むなど、オンもオフもいきいき働く救命救急医たちの姿を等身大で伝えます。タイトルは「Be yourself 私たちの掛け算」。一人ひとりの力を掛け合わせたら大きなパワーになるというハートフルなメッセージです。
ロケハン、ヒアリング、打ち合わせ、数回にわたる動画撮影を重ねて仕上げたリクルートムービー、ぜひご覧ください!!

旧アクセスレポート

救命救急センター長の趣味が剣道と伺い、稽古場の様子も撮影させていただきました

 

旧アクセスレポート

バイオリンが趣味のドクターがヘリポートで生演奏するシーンを撮影。こんな絵、見たことないでしょっ!

→ 名古屋市立大学医学部附属東部医療センターの
ホームページとリクルートムービーはこちら

2023年9月1日

お客さまとのエピソードアクセスレポートが今年8月から順次、次世代型にアップデート!

 

ホームページのアクセスレポートが
今年8月から順次、次世代型にアップデート!

弊社のサポートサービスをご利用いただいているクライアントの皆さまに、年1回提出するアクセスレポートが2023年8月よりアップデートしました。
今回のアップデートは、アクセス数のベースとなる「Googleユニバーサルアナリティクス」が停止となり、8月から次世代型「Googleアナリティクス4(GA4)」に移行したことに伴うものです。弊社では、すでに1年前からGA4による測定をスタートさせており、8月以降にお送りするアクセスレポート(直近1年分)は順次、GA4の数値で作成しています。
新しいアクセスレポートは、下記項目がバージョンアップしています。

旧アクセスレポート

ページごとの
アクセス数
数字表記
検索キーワード 上位10位程度を表示
ユーザー属性 デバイス別のみ
 

旧アクセスレポート

↓

新アクセスレポート(23年8月〜)

ページごとの
アクセス数
グラフ表記で
より見やすく
検索キーワード 上位25位程まで
表示
ユーザー属性 性別、年齢別、
エリア別を追加
 

新アクセスレポート(23年8月〜)

2023年8月1日

お客さまとのエピソードレジナビの展示ブースをプロデュース

 

信州大学 外科学教室
レジナビ展示ブースを
プロデュース

信州大学 外科学教室 レジナビ展示ブースをプロデュース

6月18日(日)に東京ビッグサイトで開催されたレジナビ展示ブースをプロデュースさせていただきました。
クライアントは信州大学外科学教室。フェアの参加は初めての試みとのことで、教授をはじめ、医局員の皆さんが撮影などに全面協力してくださり、短期濃縮型の非常に熱い制作期間を経て完成しました。
制作の隠れテーマは「移住」。信州の圏外から医局員を呼び込むため、信州という立地の魅力を大々的にアピールした、エンターテインメントあふれるブースに仕上がりました!
当日は、制作スタッフ2名も設営ヘルプ&現地視察に伺い、「やっぱ、このブースデザインが一番だっ!」と自画自賛しつつ帰路につきました。
信州大学外科学教室は今後もレジナビフェアに参加する予定なので、機会があればぜひご覧ください。

オン・オフとも充実している医局員のリアルな日常をチェアカバーでもアピール!<br>白衣姿でノリノリで撮影協力してくれました。全て1点モノというのもポイントです。?”>
                                </p>
                                <p style= オン・オフとも充実している医局員のリアルな日常をチェアカバーでもアピール!白衣姿でノリノリで撮影協力してくれました。全て1点モノというのもポイントです。?

オン・オフとも充実している医局員のリアルな日常をチェアカバーでもアピール!
白衣姿でノリノリで撮影協力してくれました。全て1点モノというのもポイントです。

ブース制作にあたっては、20分の1のミニチュアを準備して、全体のバランスを詳細にチェックしました。

ブース制作にあたっては、20分の1のミニチュアを準備して、全体のバランスを詳細にチェックしました。

2023年7月1日

お客さまとのエピソード高度救命救急センターのリクルートMov.

 

愛知医科大学 救命救急科
教授と救命救急医の
生の声を集めたリクルートMov.

愛知医科大学 救命救急科 教授と救命救急医の生の声を集めたリクルートMov.

愛知県下では2施設しかない「高度救命救急センター」の一つ、愛知医科大学病院。ここはドクターヘリの基地病院としても20年以上の実績を誇る、全国指折りの大学病院です。こちらのホームページをリニューアルすると共に、リクルート用ムービーを制作しました。
タイトル「だれひとり取り残さない、全患者救命」にふさわしく、緊迫感あるインサートシーンや動画編集を重視したムービーに仕上げました。一人でも多くの若き救命救急医が仲間入りすることを願っています!

強風の夕暮れ、教授のインサート用ムービーを撮影。タイトル背景にも起用されました。

強風の夕暮れ、教授のインサート用ムービーを撮影。タイトル背景にも起用されました。

 

緊急連絡を受けて走るシーンを想定し何度もムービー撮影。リアルな映像が撮れました!

緊急連絡を受けて走るシーンを想定し何度もムービー撮影。リアルな映像が撮れました!

→ 愛知医科大学 救命救急科のリクルートMov.はこちら

2023年6月1日

お客さまとのエピソード日本外科学会定期学術集会のポスター展示会、信州の魅力満載のポスターを制作

 

日本外科学会定期学術集会の
ポスター展示会
信州の魅力満載のポスターを
制作

日本外科学会定期学術集会のポスター展示会 信州の魅力満載のポスターを制作

昨今、外科医(特にメジャー外科)を希望する医師が減っているといわれます。そんななか、信州大学医学部附属病院 外科学教室は「未来を担う若手医師を呼び込む」ことを真剣に考え、「ダビンチやドクヘリ完備は都市圏では当たり前。信州(松本)のロケーションこそ国内随一!」と、都市圏からの移住者(Iターン)もターゲットに、「オン・オフ充実」を全面に打ち出したPRへ乗り出しました。そのコンセプトをもとに、「日本外科学会定期学術集会」ポスター展示会向けに制作したポスターがこちら!
デザインラフどおりにポーズを決めてくださった呼吸器外科の先生をはじめ、多くの外科医の先生方の協力あって完成したポスターです。

詳しくは信州大学呼吸器外科ブログをご覧ください

教授自らが用意してくださった松本市美術館の撮影画像。松本は日本を代表する芸術家・草間彌生さんの出身地。01

 

教授自らが用意してくださった松本市美術館の撮影画像。松本は日本を代表する芸術家・草間彌生さんの出身地。02

教授自らが用意してくださった松本市美術館の撮影画像。松本は日本を代表する芸術家・草間彌生さんの出身地。

2023年5月1日

お客さまとのエピソード小児科外来のトビラに描かれた動物たちがホームページに参上!

 

名古屋市立大学
新生児・小児医学分野
小児科外来のトビラに描かれた
動物たちがホームページに参上!

小児科外来のトビラに描かれた動物たちがホームページに参上!

多様なプロフェッショナルが集まる「名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野」のホームページをリニューアル。当初、先方のご要望を受け、気球や地球をモチーフにしたデザインを進めていましたが、デザイナーが現地見学した際、動物のイラストが描かれた診療室のトビラにインスピレーションを受け、「トビラ案」を提案しました。どちらの案で進めるか、医局員全員にアンケートを実施し、選ばれたのは「トビラ案」。今はオンラインで業務が完結する時代ですが、クリエイティブな仕事は、やはり現地に足を運び五感を刺激することが大事だと実感しました。さらにトビラがスクロールしてぱっと開く仕掛けも実装し、遊び心あふれるホームページに仕上がりました!
本番公開された日、医局長からこんなメッセージが届きました。

「個人的には少なくとも小児科では日本一の、ひょっとすると医局のホームページとして日本一のものができたかと思います。我々のコンテンツ、文創社のプロフェッショナルな仕事などがうまくマッチした成果かと思います。楽しい仕事をさせていただきました」(一部抜粋)

こちらこそ楽しいお仕事を本当にありがとうございました!

名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野:小児科外来のフロア。ここからデザインのアイデアが生まれました。

小児科外来のフロア。ここからデザインのアイデアが生まれました。

 

名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野:集合写真も外来のフロアで撮影。診療後の遅い時間でしたが、皆さんの笑顔あふれる楽しい撮影でした。

集合写真も外来のフロアで撮影。診療後の遅い時間でしたが、皆さんの笑顔あふれる楽しい撮影でした。

→ 名古屋市立大学大学院医学研究科 新生児・小児医学分野の
ホームページはこちら

2023年4月1日

お客さまとのエピソード名古屋の絶景ヘリポートで渾身の一枚!

 

名古屋市立大学附属病院
東部医療センター
名古屋の絶景ヘリポートで
渾身の一枚!

名古屋市立大学附属病院 東部医療センター 名古屋の絶景ヘリポートで渾身の一枚!

予想外のぽかぽか日和と晴天に恵まれた2月下旬。文創社から徒歩10分もかからない東部医療センターの屋上ヘリポートにて、救命救急センターの皆さんの集合写真を撮影しました。
見てください、この晴れやかさ!爽やかさ!
これまで全国津々浦々のヘリポートで撮影してきましたが、自分たちの職場から目と鼻の先に、このような絶景ヘリポートがあったとは……。遠くには名古屋駅のビル群、その向こうには養老山脈もうっすら見えます。救命救急センターのホームページは4月公開予定です。

ヘリポートでの撮影をピックアップ

→ 長崎大学医学部 内科学第一

長崎大学医学部 内科学第一:長崎市街が眼下に広がるヘリポートで集合写真

長崎市街が眼下に広がるヘリポートで集合写真

 

→ 広島大学脳神経外科

広島大学脳神経外科:瀬戸内海を望む夕暮れのヘリポートで教授を動画撮影

瀬戸内海を望む夕暮れのヘリポートで教授を動画撮影

→ 信州大学救急集中治療医学教室

信州大学救急集中治療医学教室:信州の山並みに囲まれたヘリポートで教授インタビュー。さらにドクヘリから患者を搬送する模擬シーンも念入りに撮影01

 

信州大学救急集中治療医学教室:信州の山並みに囲まれたヘリポートで教授インタビュー。さらにドクヘリから患者を搬送する模擬シーンも念入りに撮影02

信州の山並みに囲まれたヘリポートで教授インタビュー。さらにドクヘリから患者を搬送する模擬シーンも念入りに撮影

2023年3月1日

お客さまとのエピソード北海道旭川で撮影&動画インタビューを敢行しました

 

旭川冬まつり(2月7日〜12日)

旭川冬まつり(2月7日〜12日)

本州が雪に見舞われた先週末、北海道で最初のクライアントとなってくださった旭川医科大学某講座の撮影&動画インタビューのため、道北入りしました。千歳空港から電車に揺られること約2時間。氷点下10℃の極寒の中、旭川駅前の大通りでは「2023年氷彫世界大会」が開催されていました。ライトアップされた氷の彫刻は神々しく、一瞬、寒さも忘れてしまうほど。某講座のホームページ完成は雪解けの春を予定していますのでお楽しみに!
大学医学部や病院のホームページを手掛けるラボアシスト(運営は文創社)は、全国どこでも、取材と撮影にフットワーク軽く出向いています。
「スタッフの入れ替えがあって、集合写真を撮り直したい」
「教授や院長の動画インタビューをホームページに掲載したい」
など、ご希望のある方はお気軽にお問い合わせください。

今回も最強メンバーで臨みました!

 

大学構内の窓外には極長のつらら!

オペ着に着替え、手術室で教授に動画インタビュー

 

渡り廊下を医局員が歩くシーンを静止画と動画で同時撮影。

2023年2月1日

お客さまとのエピソード教授交代に合わせてHPをリニューアル

 

Bun子が紹介! 最近の制作実績

教授交代に合わせて
HPをリニューアル

和歌山県立医科大学 外科学第2講座

和歌山県立医科大学 外科学第2講座

企業でいえば社長にあたる大学教授。医療においては、教育、研究、臨床すべてに影響を及ぼします。教授が交代すれば医局の雰囲気も変わるので、ほぼ同時にホームページをリニューアルするケースがほとんど。そういった意味で教授の影響力は多大です。

  • Bun子 ラボアシスト(文創社の医局向けブランド)では、教授交代をきっかけにホームページリニューアルのご拝命を受けることが多いですよね。
  • Sさん ホームページはトップのビジョンやポリシーを伝える重要なツールなので、教授のカラーを出していくためにはリニューアルは不可欠だと思います。ラボアシストにとって教授交代はリニューアル受注のチャンスでもあるのですが、すでにクライントになっていただいている場合、逆に失注の恐れも。
  • Bun子 せっかくラボアシストでホームページを制作したのに、教授交代によって、他の制作会社さんにリニューアルされてしまうってことですね。
  • Sさん そうです。今回取り上げる和歌山県立医科大学 外科学第2講座は、1回目のリニューアルに続き、教授交代による2回目のリニューアルもご拝命いただきました。これほどうれしいことはありません。
  • Bun子 1回目のリニューアルでは、「活物窮理」「内外合一」といった医学理念をコンセプトにした和テイストを感じさせるデザインでしたが、2回目のリニューアルは直線を大胆にあしらったキレッキレのデザイン。同じ医局とは思えない、大胆なリニューアルですね。
  • Sさん 教授が変われば医局も変わる。医局が変わればホームページのデザインも変わる。そのためにも私たちクリエイターは常に新しいデザインや表現を追求し続けています!

1回目と2回目の違いはこちら!

1回目

2018年リニューアル
第4代 山上 裕機教授

 

2回目

2023年リニューアル
第5代 川井 学教授

2023年1月1日

お客さまとのエピソード糖尿病・内分泌代謝内科と腎臓内科の融合をコンセプトに制作

 

Bun子が紹介! 最近の制作実績

糖尿病・内分泌代謝内科と腎臓内科の融合をコンセプトに制作

日本医科大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科・腎臓内科

日本医科大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科・腎臓内科

糖尿病・内分泌代謝内科と腎臓内科がひとつの教室となり、チームを束ねることになった岩部教授の熱い思いをカタチにしたホームページです。デザイン担当のMさんに話を聞きました。

  • Mさん 教授から「両科の融合を象徴するようなマークをつくりたい」というご要望を頂き、デザイン進行と同時に教授と教室の先生のアイデアを受けてロゴマークをつくりました。聴診器の左にある四角は糖尿病から発想した角砂糖をイメージしたもの、右にある三角は腎臓病に影響する塩(盛り塩)をイメージしたもの。教授や医局員の皆さんにとっても喜んでいただきました。
  • Bun子 四角と三角だけで砂糖と塩を表現したのがとってもユニークです!
  • Mさん ブルーとグリーンをグラデーションで溶け込ませているのも、両科の融合をコンセプトにしたカラーなんです。ホームページのバナーやナビゲーションなどにも取り入れています。
  • Bun子 なるほど〜。ホームページに使われている色にもちゃんとコンセプトがあるんですね。
  • Mさん ぜひチェックしてほしいのが写真です。事前に何度もオンラインで撮影会議を開いて、イメージをすりあわせたうえで撮影に臨んでいるので、一枚一枚がとってもいいんですよ。
  • Bun子 皆さん、いい表情をされていますね〜。
  • Mさん ホームページの見た目の印象を決めるのは、写真。それを活かすのがデザイン。どちらも大事なんです!
 

砂糖と塩をモチーフにしたロゴマーク

砂糖と塩をモチーフにしたロゴマーク