お客さまとのエピソードのスタッフブログ一覧

2019年11月1日

お客さまとのエピソードオフィス扉のデザインがようやく完成!

8月にオフィスの改装が終わった弊社ですが、じつは扉のデザインがずっと仮の状態でした。
「これでは恥ずかしい」ということで、先月ようやく完成しました!
カッティングシートこそ専門業者に依頼したものの、弊社の敏腕デザイナーが制作し、貼付けから仕上げまで自前でやり切りました!パチパチ
弊社にお越しの際は、ぜひ扉デザインもチェックを。また、もし扉や窓のデザインをご希望の方はお気軽にご相談ください。

  • 繊細なデザインなので、カッティングシートをきれいに貼るのも一苦労!

  • 白く塗装した扉に、ブルーのロゴが映えます。

2019年11月1日

お客さまとのエピソード「食」の字は、人を良くすると書く。

ふだん私たちは当たり前のように口から食事をしていますが、高齢者の多い病棟や老健(老人保健施設)では、患者さんの口や喉の動きをみながら「飲み込む」「食べる」を日々支援しています。鼻からの経管栄養や点滴ではなく、口から食べることは、誤嚥性肺炎などリスクも伴いますが、人を元気にするチカラがあるのだそうです。
「栄養ジュースが飲めない患者さんでも、凍らせてシャーベットにしたり、なめらかなゼリーにしたりすると、一口食べてくれたりするんですよ」とうれしそうに話す病棟看護師さん。
その病院の在宅復帰率が高い理由が分かった気がしました。

2019年10月1日

お客さまとのエピソード後期高齢者層に対して、健診センターができること

先日、上皇后美智子さまが乳がんの摘出手術を無事終えたと発表されました。7月の健康診断をきっかけに、ステージ1の早期乳がんが見つかり、まさに早期発見・早期治療となりました。

智子さまは84歳。「この年齢で?」と驚く方も少なくなかったようですが、女性で乳がんになる比率が高まるのは40歳代以降で、60歳代後半がもっとも多いといわれています。
後期高齢者の増加とともに医療費急増が危惧されるなか、企業健診と縁のなくなった70歳や80歳代の方々にこそ、健診や人間ドックの重要性をアピールするべきだと改めて感じました。

厚労省も「社会保障改革」の課題として、予防医療や早期治療の拡充を挙げています。こうした時代を背景に、健診センターが高齢者層に対して、どのようにアプローチしていくか、どんなサービスやメニューを提供していくべきか、健診センターのご担当者と話し合う日々を重ねています!

2019年9月1日

お客さまとのエピソードオフィスをリノベーションしました!

じつは弊社は、長らくオフィスの一部が改装中という状態でした。当初は「事務所拡張」レベルだったのですが、
「部屋の仕切りは全面ガラス張りに」
「窓辺にカフェカウンターを!」
「収納棚はホワイトに塗り替え」
などなど、いろいろな要望が出たため、改装に約半年もかかってしまいました。
8月にようやく完成したオフィスは、スクリーン付きミーティングルーム、フリーアドレスをはじめ、打ち合わせスペースも充実し、快適に働ける環境となりました♪
それにともない、工場における「2S1Y(整理・整頓・床置き禁止)ならぬ「2S1D(整理・整頓・デスクの物置き禁止)」を徹底することに!
お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。

2019年9月1日

お客さまとのエピソード似顔絵注文、なぜか増えています。

最近、SNSのプロフィール画像などに使える「似顔絵アプリ」や「アバター作成アプリ」が増えています。
弊社ではずいぶん前から、ホームページや名刺用、看板用に「似顔絵」を制作するサービス(有料)を提供していますが、「似顔絵アプリ」などの台頭によって注文が減少すると思いきや、意外にも増えているのです!

その理由として、

  • 「似顔絵アプリ」などによって似顔絵がより身近になった
  • 市場に出回っているアプリでは仕上がりに満足できない

などが考えられます。

もし興味があればぜひお声がけください♪

<弊社の似顔絵実例>

似顔絵サンプル 似顔絵サンプル