Bun子が紹介! 最近の制作実績

脳科学のリスペクトを込めて
動画インタビュー2本を制作しました

4月にリニューアルが完了した広島大学 脳神経外科のホームページに、「教授動画インタビュー」「先輩からの動画メッセージ」を新たに追加しました。今回は取材と編集を担当したYさんに話を聞きました。

  • Bun子 教授動画インタビューのイントロで、画像がハイスピードで切り替わるところが面白いですね。
  • Yさん 堀江信貴教授は、日本の脳幹細胞研究の第一人者といえる方なので、アカデミックな動画に仕上げようと最初に心に決めました。イントロは、教授の脳内で思い出がシャッフルしているイメージを表現したものです。
  • Bun子 イントロにインパクトがあるだけでなく、インタビューの内容も興味深くてワクワクしました。
  • Yさん 教授と4人の医局員の皆さんを取材撮影したのですが、全員、脳科学に魅せられた熱量の高い方ばかり。私もすっかり脳科学ファンになりまして。そのリスペクト感が動画に表れているかも(笑)。
  • Bun子 はい、出てます!あと、「先輩からの動画メッセージ」は若い脳外科医の皆さんのリアルなコメントがぎゅっと詰まっていて、きっと同世代の方たちに刺さると思いました。
  • Yさん 事前のヒアリングを含めて一人あたり60分以上話を伺っても、実際に動画で使うのはわずか数分。その数分間にどれだけのメッセージや印象に残る映像を注げるか。これこそが動画編集の魅力なのです!
  • Bun子 Yさんも、熱量高いですっ。

<ヘリポート撮影の舞台裏>

病棟の屋上にある広島大学医学部のヘリポートは、眼科に瀬戸内海が広がる絶景スポット。「教授動画インタビュー」のラストでは、カメラが教授の周囲を360度ぐるりと一周します。撮影後、ヘリポートの中心で、教授と医局員2名と一緒に文創社メンバーが記念にパシャッ。思い出の1枚です。

<ヘリポート撮影の舞台裏>01

 

<ヘリポート撮影の舞台裏>02

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