整形外科の業界では、なぜか情報提供への意識がまだ薄く、外観はリゾートホテルのようにりっぱであっても、ホームページはおざなりのケースが少なくありません。
BUNSOSHAも整形外科の実績はまだまだ少ないのですが、1月末にアップさせていただいた「城見整形外科クリニック」様は、院長夫人(事務長)が情報提供やデザインへの意識がとても高く、また、若いリハビリ療法士さんたちと接しているからか、考え方がスマートで柔軟なのです。

「アスリート系の方の来院も考えて、整形外科のイメージにとらわれないホームページに」
「スマホしか見ない方もいらっしゃるから、PC向けサイトとまったく同じ内容のホームページをスマホ向けにつくりましょう」
「レッドコード(リハビリの新しい手法)の動画を載せましょう」

じっくり時間をかけて完成したホームページがこちら
http://shiromi-seikei.jp

ちなみに動画コンテンツでは、弊社の若手スタッフ(伊藤&竹内)が、身体をはって頑張っております。(翌日は2人とも筋肉痛で苦しんでいました)
ぜひ、ご覧ください。