「医療施設というイメージにとらわれたホームページにはしたくないんです」。

美しい女性の院長先生はこうおっしゃいました。 実際に院内を拝見すると、照明から家具のレイアウトから、まるで「住まう空間」のように、細やかな配慮がされています。入口で患者さまを迎える美しい生け花は、月に数回、お花の先生が生けにいらっしゃるのだとか。

アロマテラピーを取り入れた眼精疲労の治療法も取り入れるなど、患者さまが居心地いいサービスや空間づくりに力を惜しまない院長先生の姿勢は、医療とウェブ制作と分野は異なるものの、ぜひ見習いたいと思いました。

その院長先生の想いをカタチにしたホームページが、今月アップしました。 ぜひ一度、ご覧ください。

オオノ眼科クリニック様 http://oono-ganka.jp