お客さまとのエピソードのスタッフブログ一覧

2018年8月1日

お客さまとのエピソード白内障手術の動画は、ナレーションが命!

名古屋市中区大須にある安間眼科様では、白内障手術の注意事項や入院のご案内について、動画を使って患者さまに説明しています。
じつは5年ほど前に弊社で動画を制作したのですが、内容も少しずつ変わってきたとのことで、今回改訂を行うことになりました。

白内障手術動画のこだわりはナレーション。

視力があまり良くない方たちが見るため、説明文を一言一句、プロのナレーターに読んでいただきます。声のトーンや読み上げ方によって、受ける印象が変わるため、ナレーターを決めるときは何人もの声のサンプルを何度も聞き、慎重に選ばせていただきました。

ナレーション収録は専用スタジオで行います。
収録室に入れるのはナレーターさんのみ。狭い一室で集中して台本を読み上げます。

収録室にこもり、うっとりする声で台本を読み上げるナレーターさん

ナレーターが読み上げる声を操作室でチェックするディレクターとエンジニアさん

微妙にイントネーションやスピードを変えるだけで、声から受ける印象が変わります。
ナレーションは奥が深い!と収録現場に立ち会うたびに実感します。
そして、「いいものを作る!」と熱意を失わない皆さんとの仕事は楽しい。
仕上げの編集作業、がんばります!

2018年7月1日

お客さまとのエピソード人気の医療ドラマ「ブラックペアン」に登場する手術支援ロボット「ダビンチ」の撮影現場

大学病院や総合病院で、スチールや動画撮影を行う機会の多い我々にとって、医療系ドラマは撮影シーンや手法を学ぶ格好の題材でもあります。6月10日(日)の「ゲンバビト」という番組では、今話題の医療ドラマ「ブラックペアン」に登場する手術支援ロボット「ダヴィンチ」が取り上げられていました。

「ダヴィンチ」は、従来の腹腔鏡手術をさらに進化させ、患者さんの負担(侵襲)が少なくなるよう開発された、からだに優しい先進の手術支援ロボットです。日本では約250台普及しているといわれ、アメリカに次ぐ、世界第2位の医療ロボット大国とされます。

以前、名古屋市立大学消化器外科のウェブサイト制作において、教授陣の好意により、ダヴィンチの手術シーンを撮影するチャンスに恵まれました。息をひそめるように手術室に入ると、自分の指先のように自在にロボットを操る様子がリアルタイムにモニターに映し出され、まさに「神の領域」と身震いしたものです。

今年4月から前立腺がん、腎がん、直腸がん、胃がん等の手術に対してロボット支援下手術の保険適用が承認され、ダヴィンチの保険適用範囲のさらなる拡大が期待されています。多くの患者さんにとって、よりダヴィンチが身近なものとなるよう願っています。

2018年6月1日

お客さまとのエピソード世界トップクラス、日本の周産期医療を支える医師たち

先日、周産期医療の取材で、NICU(新生児集中治療室)に携わる医師にインタビューをさせていただきました。
日本は新生児医療において世界トップクラスで、赤ちゃんの生存率が非常に高いこと。しかし、その一方、ハイリスク出産によって赤ちゃんに障害が残ってしまったり、NICUで母子が分離され、母親の愛着形成に問題が生じたりと、生存率が高いゆえに、周産期医療に携わる皆さんが、多くの課題と向き合っていることを知りました。実際、日本の出生数は減少傾向なのに、ハイリスク出産は増えているのが現実です。
「病院の診察時間は1日の約1/3。でも出産は診療時間外が多く、NICUでは気の休まることがありません」と医師は語ります。
医療技術の進歩は目覚ましく、どんどんハイレベルになっていますが、その反面ハイリスクも増え、医療現場を支える医師の負荷も大きくなっていることを実感させられました。

2018年5月1日

お客さまとのエピソード愛知県医師会様のホームページを制作させていただきました!

弊社のクライアントである春日井市医師会様とのご縁で、愛知県医師会様のホームページリニューアルの競合コンペに参加したのが昨年9月のこと。うれしいことに弊社にご拝命いただき、約6ヶ月の制作期間を経て、4月2日にようやく本番公開となりました!

愛知県医師会様のホームページはセキュリティ面が厳重で、遠隔からサーバーにアクセスすることができないため、何度も医師会様のオフィスに足を運び、別室にひきこもって作業をさせていただきました。
トップページは昼、夕方、夜で写真が変わる仕組みを入れています。ぜひ一度、ご覧ください。
・愛知県医師会様のホームページはこちら

2018年4月1日

お客さまとのエピソードものづくりもITツール制作も「現地・現物・現実」の3現主義が大事

従業員が登場する表紙が多い社内報ですが、あえて従業員を出さず、「自分ゴト」としてイメージできる表紙シリーズにしています。

弊社では、トヨタグループの1社である豊田合成様の社内報「TG Times」を20年近く、制作させていただいています。

トヨタグループには「現地・現物・現実」による「3現主義」があります。
机上で物事を考えるのではなく、現場に行って自分の目で見て確かめ、現場の話を聞く、というものです。

それは「ものづくり」だけでなく、社内報の制作でも同じこと。資料だけで誌面をつくることはなく、1つのテーマの記事を書くために、何人もの人に会うことも珍しくありません。

こうしたトヨタグループの姿勢にはおおいに学ぶことがあり、私たちもITツールの企画や制作において、まずはお客さまのもとへ足を運び、直接話を伺うようにしています。
遠隔操作やオンライン打ち合わせなど、時代に合わせて便利な手法も活用し、やはり「3現主義」の制作姿勢は失いたくないと考えています。

20年近く制作している「TG Times」は、社内報の登竜門とされる「経団連推薦社内報」コンテストで、約10年間、受賞し続けています。

<過去の受賞歴> 複数受賞もあり
・経団連推薦社内報 総合賞
・経団連推薦社内報 特別賞
・経団連推薦社内報 激励賞
・全国社内誌企画コンペティション シルバー企画賞
・全国社内誌企画シルバー賞